自らの人生という誰しもが持つ共通のテーマを前に、文化祭前夜のように、各々がテーマに全力・真剣に取り組み、互いのテーマに繊細に寄り添い合う中で、未だ経験したことのない深さの、一生モンの同窓会と呼べる絆が生まれます。(素適のWA)

いずれの時間枠も、3～4人でのグループワークを中心に進めますが、その中で「アイデアや素のキャラが溢れる」「心のエネルギーが充電される」コミュニケーションフローという場を体験・活用して頂きます。

既に持っているキャラ・素を解放するだけで、素適に人を魅きつけ、貢献できるポイントを我々は見逃しません。また、参加者同士で自然とお互いの良い所を増やし続けてしまう文化に巻き込んでいきます。

自分の強み・キャラ・好き得意・学んだこと・難なくこなせること等、自分タレントとして提供する価値の芽に沢山気付きストックを増やします。(タレント性発掘シート)

アイデアフルな人はアウトプットの質量が圧倒的に多く、アウトプットすることが習慣化されています。また、今この瞬間に感じていること・考えていることを手放すことで得られる自らの集中力・生産性の高さを自在に使いこなせるよう訓練していきます。(わさわさ術)

成功者の上手くいった方法を学ぶことも大切ですが、それは実施出来てこそ価値あるもの。人間は誰一人として同じ存在ではなく、自分らしく続くやり方、モチベートの仕方を知り、活用できる説明書を作り上げます。(セルフドライバー手引書)

得てして人は「お金がない」「時間がない」という感覚に苛まれるもの。そこで、現在の時間・モノ・お金・意識の使い方を洗い出し、自分が何を重視する生き方・信念を持っているのかに気付き、望む姿とのギャップを明らかにします。　(9つの問い掛け)

誰もが持つ弱み・苦手感・コンプレックスは、全て自分の人生にプラスに活かすことが出来ます。マイナスに捉えがちなものさえリソースに変える視点を身に付けます。(弱み握り)

前述のコミュモード図を使いながら、自分や他人が今どんな意識状態やコミュニケーションモードか把握する職人的な感覚を養います。また、それらを意識的に切り替える関わりについても体得していきます。(コミュモード図)

自分も相手も居心地良く素を解放し合い、つい仲良くなってしまう、明日から活かせるコミュニケーションの基本のきをシェアします。これは、コミュニケーションフローやラポールナンパの土台でもあります。(ベースコミュニケーション)

ホンネや素、こだわりをないがしろにしてしまうと自分が本当にやりたいことに鈍感になったり、何となく自分の人生を生きていない感が高まります。自分の素をどれだけしっかり解放出来ているか検診し、まずは素を解放し、その上で社会と素適な立ち位置を見つけていくモノサシを提供します。(クリアリング検定)

お金は「しっかり受け取り、適切に巡らせる準備が出来ている」人の所に流れるもの。引き寄せで願うだけでも、しっかり管理するだけでもコントロール出来ず、お金に働かされることのないよう、自らのメンタル設計を整え、真の経済的自由人に近付きます。(お金のメンタル設計書)

誰にどんな価値をどんな自分が提供するか、自分タレントとして生計を立てるビジネスモデルを練り、大量行動しつつ検証・修正を繰り返すための、拠り所・プラットフォームを作りあげます。(パーソナルキャンバス)

あなたが当たり前にこなしている情報・能力、誰とも同じでない人生・キャラであるあなたしか発信・感化・影響出来ないオリジナルのコンテンツ・関わりという、換価出来る資産に気付き、商品化し、好き躍起没頭を仕事にしていきます。(オリジナルコンテンツブック)

最も感情が動いて人生が変化させるには、1対1であなたのテーマだけに特化した時間枠を確保することが肝要であり、タレント性・得意なキャラにうるさい専用マネージャーとの個人セッションを月に1回必須とし、必要と判断すれば追加サポート致します。また、マネージャーは各参加者のタレント化を進める責任を負い、その進み具合を校長が厳しく審査する「定期テスト制度」を設けています。