自分タレント化計画(珍獣園)
第6回 2014年12月20 日(土)
■感動デザイナーコース <午前>
・クリアリング
→出してみることが肝心 byさとぼう
・「弱み」についての3つの切り口
→1. ひっくり返して「強み」に転換(例えば、優柔不断→慎重に考える)
→2. 自分の弱み・苦手なことを出すことで、
それが得意な人に活躍の場をあげられる、という貢献になる。
→3. いつどこでどんな場合に「弱み」になるのか、
具体化・特定することで弱みじゃなくなる。
・合気道について
→こちらから仕掛けるのではなく、相手の力を活かして大きな効果。
持ってるものを引き出す。
・感動デザインできたかどうか?指標について。
→見えやすい結果、相手に起こること
例えば「ああ〜〜〜〜〜!!」(アハ体験)、「また会いたい!」「また話したい」
アクションプランが出来た、未来のビジョンが出た
→見えにくいけど、こちらが内面的に感じたらOK
深堀りできた、向き合えた、状態が良くなった、
→究極的には、
■自分タレント化コース <午後>
・わさわさ
各自の頭と心の中にわさわさしてるものをフセンに書き出し!
・個人のテーマ
→7億円ワーク(笑)
(年末ジャンボ当たったら何したい??)
→タレント性解放
→自分メディア、自分の見せ方について
(ブログとかどうする?何が引っかかってる??)
→個人セッションについて
→超ショートドリームキックオフ(笑)
(20分で2014年の振り返り〜2015年を描く)【園長の感想】
■クリアリングしてみること自体が肝心(by今日は来てないさとぼう)
それによって相手との共有軸探しが予想してるよりはるかに進むし、
クリアリングするだけでそのテーマが解消することもしばしば。
■遠慮は配慮とは異なり、
「察してよ~」の文化で結果ステートレベルでは
相手に嫌~な感じが伝わってたりする。
■うちらがやってるのって合気道的な場作り・生き方
■感動デザイン(コーチング)セッションで
究極的にやりたいことって、
コングルエント感を高めること。
その状態をSerendipでは「ステートが座る」と表現してるけど、
それが引き寄せの法則で言う「良い波動」であり、
カーネギーの言う「思考は現実化する」の本質(≠言語)部分。
■作業に没頭したり、
コーチングされる側としてしっかり臨場したり、
ホントのホントのホンネをしっかりクリアリングするには、
その関係性を築けていることや、
感覚知を掴めていることが
何よりも重要。
こういうのって、分かりやすい成果やないから、
あんま誰も語りたがらへんけど。。