岡ちゃんという変わり者

(from岡ちゃんの秘書)
皆さんは岡ちゃんという一風変わった面白い人をご存知ですか？？
岡ちゃんの経歴はコチラ↓

 

そして岡ちゃんが相談に乗った人や実績についてはコチラ↓

お笑い芸人さんにも、超ロジカルな外資コンサルにも、トップアーティストにも信頼され、頼られている。
そしてそんな彼自身は、偏差値40から一年で合格最低点で阪大に合格し、バンドでも大阪代表を勝ち取り、
駿台の先生や銀行員やモデルを経験し、ダンスやMCやバク宙にチャレンジする。

なんとも多岐に渡る経験というか、波乱万丈な人生を歩んでいて色々凄そうな気もするけど、
結局何してるか掴めない変わった人ですよね(-▽-)
一体なぜ彼はこれだけ色んなことに挑戦したり達成したり、はたまた、様々な人の多様なテーマで人に頼られ、
サポートすることが出来るのか。

岡ちゃんは決して、自身の波乱万丈な人生や成功体験を基に、講演・コンサル・指導をして
様々な人の信頼を勝ち取ってきたわけではないんです。

彼は自分自身の挑戦や多くの人の人生のサポートを通じて、
人が「やりたいことに思い切り挑戦し、自分の感性を大切に生きる」こと、
つまり、一言でいうと、「より自分になる」ための本質を哲学・探究し、
再現性の高いテクノロジーへと昇華させ続けてきたんです。

そのテクノロジーの最も中核をなすのが「自分と対話する」「人を活かす」ということ。

自分と対話することで自分の強みを知り、自分に合った歩み方を知り、
自分の感情や信念に働きかけることで、やりたいことに思い切り挑戦するマルチタレントな人生が
ドンドン展開していっているのです。

そして、自分だけでなく、関わった人も「より自分になる」方へ、
専門的な「人を活かす」コミュ技術を駆使するからこそ、
バックグラウンドも業種も、課題や悩みも異なる多様な人に専門家として頼られ続けています。

今回の「自分トリセツ入門」ではこの「自分と対話する」「人を活かす」ことについて、
皆さんの個別具体的なテーマを題材に、
岡ちゃんとの対話/問答を通じて短時間で次々とテーマ解消・解決する体験をして頂きながら、
それを可能にするテクノロジーを徹底解説していきます。

皆さんも一度、この不思議な男に会って、
「より自分になる」人生を加速する感覚を体験してみませんか？？

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以下ではもう少し詳しく話を展開してみましょう。

あなたはこれまでにコミュニケーションについて体系的に学んだことはありますか？？

コミュニケーションの無法地帯

我々はコミュニケーションを自分と対話する内コミュと人と会話する外コミュの
(コミュニケーションといえば外コミュだけを指すことが多い)2つに分類していますが、
学校教育でも社会人教育でもコミュニケーションについて体系的に学ぶ機会はほぼ皆無。

そう、世の中は「コミュニケーションの無法地帯」なのです！

物事を考える時の方法論も、自分のこだわりや感情や強みを知ったり、
自分の感情・信念に働きかけるコミュニケーション(内コミュ)も、
人に何かを伝えたり、話を聞いたり、もっと言うと相手が何か気づきを得たり、
アイデアが生まれたり良質な決断ができるようサポートするコミュニケーション(外コミュ)も
自分が生来持っているものや育ってきた環境で自然と身に付けたパターンしか
選べない人がほとんどなのです。

いずれのコミュニケーションも誰しもが日常的に行っているにもかかわらず、
体系立って学ぼうとする人も良質な機会を提供する場も少ないのが現状です。

ここから「自分と対話する(内コミュ)」「人を活かす(外コミュ)」に分け、
まずは「自分と対話する」ことの大切さから話を進めていきます。

自分と対話することを重視してる？

世の中の多くの人は書物や先人の知恵を紐解きながら外に答えやヒントを求めて学習したり
行動したり発信したりといったことには多くの時間を費やしますが、
自分と対話しながら、自分としっかり向き合い、自分を知り、自分の感情や信念に
働きかけることに意識的に時間を割いている人はとても少ないように感じています。

これらはどちらもバランスよく取り組む必要があるにもかかわらず、
多くの人は外に働きかけることにばかりバランスが偏っている。

自分と対話しなければ自分の感情と上手く付き合えないし、直感や感性を活かすことは難しいし、
心の声はドンドンと聞こえなくなり、自分が分からなくなったり、漠然とした不安や不満がつきまとったりする。

経済的に成功している人や、絶大な名声を手にしている人であっても、
こういった状態にある人を数多く見てきました。

あなたは自分と対話する時間をライフスタイルの中にしっかり取り入れていますか？
そして、「自分と対話する」技術に関してテコ入れをしたり、技術向上させることに時間を割いていますか？

岡ちゃんはこの「自分と対話する」ということに関して徹底的に掘り下げ、言語化し、
自分を知り、自分に働きかけることに人一倍労力を割いています。
岡ちゃんの場合は内に働きかける方にバランスが偏ってると言っても言い過ぎではないぐらいにです(笑)

そうして自分の心の声に耳を傾け、「より自分である」方へと意識を向け続けていると、
自然と好きな場所・人・もの、時間の使い方に溢れた人生になります。

「やりたいことに思い切り挑戦する人生」となり、
冒頭に示したようなマルチタレントな経歴になっているわけです。

「もっと自分の才能をフル発揮する」
「もっと自分の素を表現する」
「もっと自分を受け容れる」
「自分のやりたいことをメインの活動にする」
「自分らしいやり方で活動を展開する」
「自分の感情と上手く付き合う」
「自分の感性を大切に生きる」 …

「より自分になる」ことは人類普遍の大切なテーマの一つだと思います。

あなたもこの機会に是非、「自分トリセツ入門」に参加してしっかり自分と対話しながら
「より自分になる」ことに時間を割いてみませんか？？

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次は「人を活かす」専門性についてお話します。

人を活かす専門性に触れてみよう

優秀なプレーヤーであったとしても優秀な指導者になれるとは限らないのが世の常。
自分が何かを実現していたとしても、人が何かを実現したり問題解決するサポートには
その人が「自分と対話する」ことをサポートする専門的な技術を必要とします。
一例を挙げましょう。
岡ちゃんがサポートした事例の一つにハーバードMBAの方がいますが、ハーバードMBAといえば
世のビジネスエリートの中でもトップクラスに優秀な人材しか超難関試験をパスして留学できない
ビジネス系最難関キャリアの一つ。

そんなビジネスエリートに対して岡ちゃんがビジネス面で指導したり、コンサルするのは難しい話でしょう。
しかし、岡ちゃんはこの方がしっかり「自分と対話」し、自分の理念が何かを明らかにしたり、
頭では分かっているけど感情がついてこず判断できないテーマに対処したり、
誰にも相談できずいつも先延ばしになっているプライベートな課題に着手するきっかけを提供したり、
みるみるアイデアが思い浮かぶステート(意識状態)へ導き、ビジネスアイデアを創出するための、
コミュニケーションを通じた関わりにかけてはプロ中のプロなのです。

岡ちゃんはよく知り合ったばかりの人に「ノリの良い兄ちゃん」とだけ認識されてしまうことも多いのですが、
こういった「自分と対話する」、「人を活かす」専門的な技術を使いこなし、
またそれを人にトレーニングする専門家の顔も持っています。

今回の「自分トリセツ入門」では実際に岡ちゃんを活用しつつ、
あなたのHotなテーマで自分との対話を加速させながら、
目の前の現実にブレイクスルーを起こすきっかけを生み出しつつ、
「自分と対話する」「人を活かす」再現性あるテクノロジーに触れて頂く入門講座として開催します。

生粋の大阪人である岡ちゃんが創り出す、気さくで笑いに溢れた場で、
コンサル的に教えるだけでなく、カウンセリング的に傾聴するだけでなく、コーチング的に引き出すだけでなく、

まるで魔法にかかったように自らの解決/解消力が上がり、
歩みが進む専門的な関わりを是非体験してみて下さい(^人^)

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当日の流れイメージ

自分と対話する基本的なコンセプトを
シェアします。
↓
参加者の方が自分のテーマを洗い出し、
進められる範囲で進める時間を取ります。
↓
各自と1〜5分ほどコミュニケーションを取り、
さらに自分で進められる状態を作りながら、
次々と同時進行で皆様の課題を進めていきます。
↓
各自のテーマがどこまで進んだか、
それを支えた「自分と対話する」ポイントを
岡ちゃんが全体シェア
↓
今日扱ったテーマにまつわる
重要なコンセプト・ワークをシェアして終了。

※終了後、軽い懇親会を行いますので、
是非ご参加下さい。

■よく扱われるテーマ例

■開催概要
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